こんな時、こんな場合に…
・心理的問題を抱えている従業員のケアに悩んでいる…
・職場や学校現場にメンタルヘルスケア対策を取り入れたい…
・離職者・休職者対策、求人が上手くいかない…
・個人・社内のコミュニケーションスキルを上げたい…
・人間関係を整えて団結を高め、作業効率・業績アップに繋げたい…
・経営者・役員・専門職特有のストレスケアを受けたい…等
「心の健康問題」として、厚生労働省も対策を推進しているように、職場におけるメンタルヘルスケアを国としても促進していますが、
ストレスチェックを行い、問題があれば産業医の面談を受ける、という流れは一遍的な対処療法であり、それだけで職場における効果的なメンタルヘルスケアが施されているとは、言えません。
現場に合わせて構成され、それぞれに適したメンタルヘルスケアを受けることで、個人は集団での存在意義を感じ、自己肯定感を上げることに結びつきます。その結果、個人と集団のパフォーマンスが上がり、個人の幸せと集団の成長を同時に進めることが可能であると考えられます。
また、コミュニケーションスキルを上げることは、現場や社内外の人間関係や業務推進を円滑にする何よりの近道となります。
「人」が財産である、との考えをもつ企業や集団・学校現場において、メンタルヘルスケアやコミュニケーションスキルを取り入れることは、次世代の成長への必須条件の一つです。
是非、ご相談ください。
職場におけるメンタルヘルスケアへの取り組みにつきましては、
ケースにより、厚労省の助成金が補助される場合もあります。
詳しくは、ご相談・お問い合わせください。